3月14日のホワイトデーは
バレンタインのお返しに、感謝を込めて
女性にプレゼントを贈る日です。
女性へのアンケートで、もらって嬉しい品物の上位に
お花が常にランクインされています。
義理チョコであっても、ホワイトデーお返しはお花を!
本命の彼女や、奥さんにもチョット奮発して
素敵なお花を贈ってみませんか!
きっと喜ばれますよ。
接し方も変わってくるかもしれませんよ。
ホワイトデーのプレゼントに悩むあなたへの考察です。
ぜひ参考にしてみてください。
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ホワイトデーの花の選び方、花言葉は参考までに!
ホワイトデーに限らずに、花を贈る時
花言葉だけで選ぶ人がいらっしゃいます。
一つの同じ色の花でも、全く違う意味の花言葉があります。
あと花言葉を決めてから花を選ぶ人もいます。
お花はそれぞれきれいなものです。
あまり花言葉を意識せずにホワイトデーの花を選んでみましょう!
まずオススメの花をアレンジメントにするとこんな感じです。
このお花のアレンジメントは、
彼女や奥さんに感謝を込めて贈る場合で考えた花です。
ホワイトデーだから意識して白いお花を選んでますが
女性はお若い人や年配の方には、意外と白い花って人気があります。
これが男性だと色には保守的で、色の合わせ方に悩む人が多いです。
上記の花材のお花はこんな感じです。
・ブルースター:2本
・チューリップ(ピンク): 2本
・ガーベラ(白): 3本
・マーガレット(スプレー咲き):2本
・フリージア(白):2本
・スイートピー(ピンク):2本
・レースフラワー:1本
・レモンリーフ:2本
ブルースター:「信じあう心」「幸福な愛」
ガーベラ(白):「希望」「律儀」
チューリップ(ピンク):「愛の芽生え」「誠実な愛」
マーガレット:「真実の愛」
白いフリージア:「あどけなさ」
スイートピー (ピンク):「繊細」「優美」
ホワイトレースフラワー:「可憐な心」「細やかな愛情」「感謝」
特に選んだわけではないですが、基本人気のあるお花は
花言葉も良いですし、気にせず選んでみましょう。
青の花のブルースター、結婚式の二次会のプレゼントによく使われています。
「サムシングブルー」花嫁が結婚式の時に青いものを身につけると
幸せになれると言われ、二次会のブーケ等や結婚のお祝いによく使われる花です。
青い色の花は少ないので、ホワイトデーの白いお花の中に入れると
すごく引き立ち、薄いピンクのチューリップとスイートピーによく合います。
花言葉的にも意識はしてなかったですが、みな良い花言葉ですね。
白いお花が好きな彼女や奥さんには最適な組み合わせだと思います。
是非参考にしてみてください。
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ホワイトデーに花を一輪、義理のお返し
バレンタインの義理チョコでも
ホワイトデーには必ず、そのお返しをしましょう。
今年はお花を贈ってみませんか!
ホワイトデーに花一輪を贈る
もらったチョコの金額が気になるなら
バラ1輪をプレゼントでホワイトデーに贈ります。
他のはと比べてもバラは高価ですから
気持ちも大事ですが、1輪ということにしますから
チョット高めの豪華なバラを贈ってみませんか。
当日お花屋さんに行っても売り切れて、ない場合も有りますから
前もって予約をしましょう。
予約をする際には、なるべく大きめのバラを注文しましょう。
花屋さんによっては本数がまとまらないと
断れる時がありますが、10本以上なら受け付けてくれるはずです。
色は一色で注文します。バラバラでは注文が難しいですから
まとめて一色でお願いしましょう。
色は明るめならなんでも良いと思います。
入荷の確実性がある色なら、ピンク系がおすすめです。
どうしても花言葉で選びたい人は
下記のバラの色花言葉を参考にして下さい。
●バラの花言葉
赤:愛情・情熱・貴方を愛します
ピンク:感謝・気品・温かい心
オレンジ:信頼・絆・愛嬌
白:清純・相思相愛・心からの尊敬
青:神の祝福・奇跡
黄:嫉妬・友情・貴方を想っています
花言葉で選ぶならやはりピンク色がオススメですね。
種類が豊富で買い手側の花屋さんも買いやすいし
それになんといっても、花言葉が「感謝」ですから
義理返しにはもってこいの花ですよ!
まとめ
ホワイトデーの贈り物に悩んだら
花を贈ってみませんか。
女性にはホワイトデーに花というのはサプライズです。
多くの女性は、花の贈り物を喜ばれます。
いつもと笑顔が違うはずですよ。きっと!
身近にいる大事な方への贈り物として
ホワイトデーに花を贈ってみましょう。
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