蔵王の樹氷はいつまで見られる?まつりやライトアップはどこでアクセスは?

蔵王といえば、すぐに思い浮かぶのが樹氷です。

世界的にも珍しい樹氷は、国内でも東北の限られた地域でしか見ることができません。
スノーモンスターとも呼ばれ、その独特のシルエットを見に海外からの訪日客も増えています。

この真冬の季節限定の樹氷ですが、いつまで見られるのか?

直接、山形県の観光施設に、現在の蔵王の樹氷状況を問い合わせてみましたので、アクセスや料金等も併せて紹介します。

これから蔵王の樹氷を見に行こうかと考えてる皆さん、参考にしてみてください。

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蔵王の樹氷はいつまで見られる

 

山形県と宮城県の県境に位置する蔵王連峰。

その両側にそれぞれ山形蔵王、宮城蔵王がありそれぞれから樹氷を見ることができます。

一番ベストな状態の樹氷が見られるのは、1月下旬から2月下旬までになります。

上の写真の状態のことで、スノーモンスターと異名を冠せられるとおり雪の怪物君ですね。

常緑針葉樹のアオモリトドマツに、日本海側から湿った空気と雪が運ばれ着氷したものです。

ただそれだけでは写真のような樹氷にはならず、程よい積雪と着氷の繰り返しでスノーモンスターが完成されます。

国内では東北地方の八甲田山や八幡平などのごく一部の山地のみです。

山形県の蔵王ロープウェイさんに確認したところ、1月9日現在の樹氷はまだ完全に樹氷に覆われてないそうです。

そして例年の蔵王だと1月後半の降雪などの影響を受け、1月下旬から2月下旬までが樹氷の見頃になると話されていました。

上の下画像ぐらいで8割程度の樹氷なのでしょうかね。

樹氷はその年の天候具合で状態は変わってくると話されていました。3月になると徐々に樹氷が消えはじめ、アオモリトドマツが見え始めます。

 

蔵王樹氷まつり2019とライトアップはどこで見られる?

 

蔵王の樹氷まつりとライトアップは山形県の蔵王温泉スキー場で開催されます。

蔵王樹氷まつりは年をまたぎ、2018年の12月22日~2019年の3月3日まで開催されます。

期間中は蔵王温泉スキー場ゲレンデ内からの打ち上げ花火(冬のHANABI)や、1000人のスキーヤーによるLEDライトによる松明滑走、樹氷のライトアップや温泉街やゲレンデのLEDによるイルミネーションが灯ります。

●蔵王樹氷まつり2019
2018年12月22日(土)~2019年3月3日(日)

・樹氷のライトアップ
2018年12月22日(土)~2019年3月3日(日)※期間内限定46日間

冬のNAHABI
2019年1月18日(金)・1月19日(土)・1月20日(日)

1000人のスキーヤーの松明(LED)滑走
2019年2月2日(土)

イルミネーション(温泉街・ゲレンデ)
2018年12月22日(土)~2019年3月3日(日)

●山形県山形市蔵王温泉

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蔵王の樹氷を見るまでのアクセスは

 

蔵王の樹氷は山形蔵王と宮城蔵王のどちらからでも見られることができ、どちらも新幹線で最寄りの駅からバスで向かうことになります。

ですが見られる内容は全く違います。

両県とも電車とバスで向かう場合のアクセス方法や、樹氷がどんな感じで見られるか紹介しますので比較検討してみてください。

【 山形蔵王の樹氷を見るには 】

●アクセス
・JR山形駅→(バス)→蔵王温泉
料金:大人 片道 1,000円 子供500円
セット料金:バス往復&ロープウェイ山麓駅山頂駅往復
大人 4,300円 子供 2,150円

※セット料金は山形駅前の1番乗り場で販売されています。

蔵王温泉/ロープウェイ・蔵王山麓駅→樹氷高原駅→樹氷山頂駅
料金:(樹氷高原駅)大人 片道800円 往復1,500円
子供 片道400円 往復800円
(樹氷山頂駅)大人 片道1,500円 往復2,800円
子供 片道800円 往復1,400円

山形蔵王の樹氷を見る場合は、ロープウェイで山頂駅まで行きます。中間の樹氷高原駅からだと樹氷は見えにくいからです。

また、樹氷のライトアップは樹氷山頂駅まで行って眺めるか、中間の樹氷高原駅から暖房付きの特殊車両・新型雪上車「ナイトクルーザー号」に乗ってライトアップされた樹氷を見て回ったり、降りての鑑賞もできます。

間近でライトアップされた樹氷はここでしか見ることはできなく、貴重な体験です。

この樹氷高原駅からのナイトクルーザー号の出発時間は、夕方以降の4回に限られています。

●ナイトクルーザー号で行く「樹氷幻想回廊」ツアー

2018年12月22日(土)~2019年3月3日(日)
表示日内の限定52日間のみ
17時00分~21時00分
17:00〜21:00(最終20:00まで)所要時間約60分(クルーザー乗車時間は約30分)

・往復乗車運賃
おとな 4,000円 こども 3,300円
《山麓線往復(2区間券)》+《雪上車》

・ロープウェイ出発時間
蔵王山麓駅発/17:00, 18:00, 19:00, 20:00
※出発15分前集合

・定員
1便当たり36名

【ご予約・問い合わせ先】
蔵王ロープウェイ 蔵王山麓駅(8:30~営業時間内)
電話:023-694-9518

※このツアーは予約のみで、利用日の7日前からの受付のみなのでご注意ください。

 

樹氷はいずれ見られなくなるのは本当か!

 

樹氷もいずれ見られなくなるかもしれません。

先日ネット配信のヨミウリオンラインで、そんな意味のタイトルのニュースがヤフーニュースで配信されました。

なんでも樹氷となる、アオモリトドマツが害虫被害で山頂付近がほぼ立ち枯れの状態になっており、麓に向かって枯死が拡大している状態。

このまま進ば枯れた枝が雪の重みで折れて、樹氷が見られなくなるかもしれない。

19年度から植林を始めるとのことですが、木が現在の状態になるにはまだ何十年も先のことです。

被害は年々拡大されているのが東北森林管理局で確認されています。

原因はわずか体長3ミリほどのキクイムシであることがわかっています。恐らく被害を食い止めるため何らかの手立てを行っているのでしょうけど、あまり効果がないのでしょう。

蔵王ではないですが、長野県内を高速道路でまわると長野県内の山々の一部に、赤松と思われる松の立ち枯れ状態がかなり目立ち始めています。

松の立ち枯れはマツクイムシによる被害だと思います。

いずれにしろ蔵王の樹氷の被害も年々深刻になっていくことは予想されます。

蔵王の樹氷も見られることができるのは、もしかすると後〇〇年先かもしれません。

見られるチャンスがあるならば、早めに見るのがよいかもしれませんね。

まとめ

 

蔵王の樹氷の一番見頃は1月下旬から2月下旬になります。

アオモリトドマツが雪に冠雪され、氷と雪が付いた一番美しい時期がその時期になります。

樹氷自体は例年だと、12月からでも見ることは可能ですが樹氷が成長して枝が隠れ、スノーモンスターとなる頃が1月下旬以降なのです。

山形側の蔵王温泉からだと期間中は毎日ロープウェイが運行し、樹氷はいつでも見られることはできますが、ライトアップは期間が限られていますので、HPで確認の上で計画を立ててください。

1月中には3回ほど、「冬のHANABI」も開催されますので予定が合えば楽しみが倍増しますね。

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