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かかとが乾燥でガサガサの悩みを解決!妻が絶賛した成分とは

美容・健康

毎年冬になるとお肌が乾燥しガサガサになりやすいですね。

とくに、かかとはびっくりするくらい、ガサガサになってひどい状態の人が多いです。妻も冬になると、かかとのガサガサがひどく長年悩んでいました。

効果があると言われるクリームをいろいろと試しましたが、完全には治りませんでした。ここ数年は乾燥して固くなった皮膚のせいで、ストッキングが破れやすくお手上げの状態でした。

ところが、ある成分が入ったクリームうを使ってみると、1ヶ月でかなり改善しました。

同じ悩みを持つ方に参考になればと思い、嫌がる妻を説得してガサガサになったかかとを、クリーム使用前・使用後の写真を公開します。

かかとの乾燥やひび割れに苦しんでいる方はぜひ参考にしてくださいね。

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かかとのガサガサを改善したある成分とは

 

肌荒れのケアのために保湿クリームを購入したのは実は自分のためで、子供の頃から冬になると手や指の乾燥がひどく、ガサガサになるのでこれを改善するために通販であるクリームを買いました。

そのクリームは今まで使用した物より、手や指の乾燥がかなり改善されたので、妻のひどくガサガサのかかとにこれを塗ってみたらと提案しました。

それはセラミド入の保湿クリームです。肌の乾燥にはセラミドが良いという事を本で調べ、早速自分でお手頃な物を買いました、今まで色々なクリームを使いましたが、肌の保湿が今まで使ったものと違い効果を確認できました。

カミさんは30年前までは美容部員だったので「セラミドって知っている?」と尋ねたら、「なにそれ!」です。

今でも自分である化粧品を通販で定期購入しているんですけど、セラミドという成分はまったく知らなかったのです。

まぁ~そんな感じで試してみたら、かかとのガサガサにセラミドは効果があったんです。実際の画像を見ると良くわかります。最初、ガサガサの足を公開することにカミさんは抵抗が合ったんですけど、かかとがキレイになったので公開OKになりました。

●かかとのガサガサにセラミドが効果あり!画像で一目瞭然

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写真が上から塗る直前の12月16日に撮った画像、真ん中が年明けの1月11日。そして一番下が2月2日の状態です。すでに1ヶ月後には、ほぼひび割れは解消しています。

最初カミさんはセラミドの効果をあまり信用せずに、塗ったり塗らなかったりしていたんですね。

しかも1月の2週めに風呂の給湯器が壊れ、新しい物に取り替えるのに4日間かかり、その間は風呂に入っていなかったのでまったく塗っていません。

まじめに毎日塗っていればもっと早く改善したと思います。このクリーム塗るまでカミさんは何もせずにいたわけではなく、尿素入りのクリーム等を塗っていましたが、効果が全く無かったんです。

それで冬場になるとストッキングや靴下が破れてしょうがないとこぼしてました。

これでこの冬は、かかとのひび割れに苦労すること無くカミさんは過ごせそうです。
彼女自身もこれほど効果が出るなんて驚いていました。セラミドに感謝しています。

このクリームも二人で使うと減るのも早いので、さっそく二つ目を買い足しました。2月が彼女の誕生月ですから少し早い誕生日プレゼントです。

また最近さらに塗った保湿剤のセラミドの後に、ワセリンを薄く塗るとさらに保湿効果があることがわかり実行しています。

ワセリンは少量を塗るにはチューブ入りタイプが使いやすいです。

かかとのガサガサにセラミドが効果があったのはなぜ

 

かかとのひどい状態は、本人もデジカメのアップでその酷さに気づいたぐらいで、それが写真で見ても触ってみてもつるつるになって驚いています。

かかとは心臓から一番遠く、血の巡りが悪いと冷え性になったりします。カミさんも極度の冷え性です。またかかとは全体重を支えている場所なので重さや靴からの負担も意外とかかります。

皮膚には体の乾燥を守るために、皮膚の表面の角質に、バリア機能として皮脂腺から出る皮脂膜で保護されています。しかし、かかとには皮脂腺がないので保護されず、一層乾燥しやすいのです。

また冬はコタツやエアコン等の暖房器具で乾燥に追い打ちをかけ、皮膚の水分を奪っていきます。なので皮膚(かかと)の保湿が必要になってくるのです。

肌にとって必要なのが保湿成分のセラミドです。皮膚の表面にある角質層の細胞と細胞をつないでいるセラミドには、肌の水分を維したり、外的刺激から守るバリア機能の働きがあります。

水分の蒸散を抑える力は、湿度が0パーセントの乾燥した時でも水分を蒸発させず、しかもマイナス20度でも凍ることはない、とてもパワフル働きをもっています。

しかし年齢を重ねるに従ってこの保湿成分のセラミドが減少していきます。カミさんも50代なのでおそらくセラミドはかなり少なっててると思います。

加齢とともに減るセラミドは肌の保湿成分を維持するためにも必要なので、カミさんの実験(?)でかかとのひび割れやガサガサには効果があったので、同じ悩みを持つ方は一度ためしてみることをおすすめします。

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かかとの乾燥に効果!セラミドとワセリンが一つになった

 

かかとが乾燥してガサガサになったのを治したのがセラミド入りクリームですが、それを効果的にしたのがワセリンです。

保湿効果を持続させるために、後からワセリンを塗ることでさらに乾燥を抑えるのに役立つわけです。実際にこの二つを使うことで妻のガサガサも治り、かかとがきれいになっています。

ワセリンというと子供の頃に使い、とてもベタべタ、テカテカでしたが、使ったのは「白色ワセリン ソフト」でベタつき感は少いですね。白色ワセリンはワセリンから不純物を取り精製したもので、使用したのはチューブ入りタイプで、必要な量だけを塗っています。

60gで500円前後でドラッグストアで販売されています。ワセリンよりも値段は高くなりますが、塗るのは少しでじゅうぶんなので、この冬二人分は余裕です。

ただ一回では済まなく、ワセリンよりベトつき感の少ない白色ワセリンソフトですが、それでも両足に塗るときは上手に手に取らないと、チューブがベタつくようになるので注意しています。

面倒くさがり屋さんでなければ別に問題はないと思いますが、セラミドとワセリンが一緒になっていれば良いのにと思いました。

それでネットで探していたらセラミドとワセリンが一緒になったものがあったんですね。それは「ティモティア保水バリアクリーム」と言う保湿ジェルタイプで、白色ワセリンよりも精製度の高いワセリン「サンホワイト」を使用しています。

これなら一つで間に合いますね!

一週間分500円のお試しサイズがあるので、気になる方は公式のHPで確認して下さい。
バリアクリーム公式のHP⇒「乾燥肌・アトピーで悩んでる」なら高品質セラミド配合のTimotea保水バリアクリーム

まとめ

 

かかとのひび割れにセラミド入りのジェルが効果があったことが分かりました。

年齢とともに減少する体の有効な成分、年だからとあきらめずにセラミド入りの化粧品を使ってみたらどうでしょう。

かかとだけでなくお肌の角質層にはとても有効なことが実証されましたので、悩みの深い方はあきらめずに色々とお試しください。

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ティモティア保水バリアクリーム


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