読売新聞の夕刊で始まった「妖怪ウオッチ夕刊クイズ」。
二週間が過ぎました。
読売の販売店からもらったスクラップブックの使い方と
クイズの解き方や、答えをハガキに貼ってどこに出すかお分かりですか。
一週間目の問題を使って正解とスクラップブックの使い方や
どこにハガキを出すか応募の方法を説明します。
お分かりの方はスルーして下さい。
まだよく分からない方は参考にして応募に参加しましょう。
スポンサーリンク
読売新聞夕刊妖怪ウオッチクイズ、スクラップブックの使い方
妖怪ウオッチクイズの答えを貼るスクラップブックをお持ちでない方は
読売新聞の販売店に行ってスクラップブックをもらいましょう。
無料でもらえますから料金は心配はいりません。
まずクイズは読売の夕刊のどこかに記載されていますので探しましょう。
毎日それを切り抜いて失くさないようにビニール袋などの
透けて中が見える袋にいれて保存します。
切り取ったカードの○の中に答えを書きます。
失敗してもそれは応募に使いませんから、間違ったら修正して正解を書きます。
月曜から金曜日までクイズの答えを出して集めます。
祭日の夕刊はありませんから、10月の12日は「体育の日」はありませんので、
10月の第3週の妖怪ウオッチクイズは日水木金の4回です。
そして土曜日に応募券が付いた今週のヒントが出ています。
一週間の○の中の文字をヒントを参考にしながら並べ替えて、一つの言葉になるようにスクラップブックに貼ります。
クイズが始まった10月5日~10日までを参考にしてみましょう。
10/5 車にははねられた猫の地縛霊。生前の名前はア○マルでした
10/6 田舎から、さくらニュータウ○にきたコマイヌの妖怪です
10/7 お○ななのに、子どものようにわめいて迷惑をかける妖怪です
10/8 1人で妖怪○うそうぞく解散させた武勇伝をもってます
10/9 へい○ん時代にも登場するゆいしょ正しい妖怪でうぃす
5日から○の中に入る答えを順番に並べると、か・ん・と・ぼ・あ・になります。
最後の土曜日に今週のヒントがあります。↓
10/10 童謡にもうたわれているよ
以上が最初の週の妖怪ウオッチのクイズです。
答えはお分かりになりました。そうです答えは
あかとんぼです。
第1回目の週、右下のあかとんぼと書き込んでいるのが応募券。
第2回目の週の土に1週目の回答が出る。
応募券にはひらがなで書きましょうね!
今週はクイズが違いますから、答えをあかとんぼで出さないでくださいね。
妖怪ウオッチクイズのスクラップブックにカードの貼り方は写真用に貼って
上の右から言葉の順に貼ってください。
スポンサーリンク
読売新聞夕刊妖怪ウオッチの応募方法は
最後の週に答えが分かったら、
応募券にひらがなで答えを書いて、はがきの裏に貼って応募します。
●応募先の住所と宛名は
↓
〒102-8618
読売新聞開発
「妖怪ウオッチ夕刊クイズ事務局」
裏面に応募券を貼ってご自分の住んでいる
・郵便番号
・住所
・氏名
・年齢
・電話番号
●締め切りは
妖怪ウオッチクイズの締め切りは毎回次の週の水曜日分の消印が有効なので
今回は10月21日の水曜日までです。
クイズの商品は毎回違いますよ。
ちなみに最初のクイズの先週の商品は「妖怪ウオッチ ジバニャンSマグ」でした。
2回目の今回は「ジバニャン&ウイスパー カレー皿」です。
クイズの当選は商品の発表を持って代えるので当選したかどうかは、
翌週中に届いていなければ外れという事になりますね。
毎回正解者の中から30人ほどが当選します。
24週続きますから合計24種類の720個になります。
せめて1回で50人ぐらいが当選すると嬉しいですね。
まとめ
スクラップブックは無料でもらえますから、
まだの方は貰いに行きましょう。
ハガキ代はかかりますが、妖怪ウオッチファンなら毎回出したいところです。
クイズ自体は難しくないので皆さんぜひクイズに参加してみませんか。
スクラップブックにキャラクターも集められますよ。
スポンサーリンク
コメント