膝痛の原因が整形外科で判明!中学生から続く悩みの理由、お皿が割れている!

右の膝痛は中学生の時からで、歩けないほどの強い痛みではなく、屈伸運動や膝を押すと痛みが感じる程度でした。

その当時はたんなる成長痛と捉えていました。

大人になっても膝に強い痛みは出なかったのですが、最近になって痛みが強く感じるようになりました。

今後を考えるとこのままのでは良くないと判断し、50代の今頃になって整形外科に行き、膝痛の原因が判明しました。

それは4年前に左膝で経験した半月板断裂でもなく、シニアに多い変形性膝関節症でもありませんでした。

ずばり、膝蓋骨の分離です。

自分の右膝のレントゲンを見て驚きました。

「お皿(膝)がっ、 割れている!」

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膝痛の原因が判明!中学生からではなく、生まれつき!

 

 

右膝の痛みは中学生の時から続いてたんですよね。でも大人になってから日常生活では痛みは気にならなかった。

ただ歩き疲れたり、仕事上立ち時間が長いと右膝には疲労感がたっぷりと感じ、カックンカックンと膝頭が鳴ります。

そんな状態が何年も続き、一年ぐらい前からイスから立ち上がる時に右膝に強い痛みが続くようになりました。

それでとうとう整形外科に行き、レントゲンを撮ってその原因が判明した次第です。

医師が画像を指さしながら、
「〇〇さんの膝のお皿、膝蓋骨というのですけど(画像を指さし)この様に分離しています。でもこの膝の痛みはこれが直接の原因ではありません。」

この状態を、有痛性分裂膝蓋骨と呼びます。

「おそらく膝蓋骨が分離しているのは生まれた時からでしょう。」

まさかの指摘でした。

膝痛の原因は有痛性分裂膝蓋骨のせい?

 

 

医師の説明では、生まれたときからの膝蓋骨の分離は珍しいことではなく、それが原因で痛みが生じることはないと話されました。

人によっては中学生ぐらいから部活などで激しい運動をすることで、痛みのでる子があるそうです。

私もその一人だったんですね。

医師の話では、私の場合は膝上の太ももの内側の筋肉が弱く、それを補うために外側の筋肉である大腿四頭筋郡の外側広筋がそのカバーをしている。

結果膝の割れているお皿に負担がかかり痛みが生じていると話されました。

つまり痛みの原因は、分離している膝蓋骨を筋肉が引っ張っているために痛みがでると話されました。

 

 

上の画像はレントゲン写真を見て膝蓋骨の分離した状態を、膝の上にマジックで書き込んでみました。

このような状態ではっきりと分かりますが、右足と左足の膝上に付いている筋肉の太さが違います。

いきなり医師から見せられた時は驚き、これが原因だと思いました。というよりも誰でもそう思うとでしょう。

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膝痛の緩和はストレッチ、それともサプリ!

 

 

先の説明のように膝蓋骨分離のことを、有痛性分裂膝蓋骨と呼びます。

膝蓋骨つまり膝関節の痛みをとるには手術や膝周りの筋肉の強化するストレッチと、それと膝に負担がかかる運動はしない。

この3つの対処法で膝の痛みは改善すると話されました。

ちなみに、医師にサプリメントは効果があるか訪ねてみました。

「医学的な根拠はなく、裏付けもされていない。」と話されました。

私の場合、過去にこの右足の膝痛の改善にグルコサミン&コンドロイチンのサプリを飲んでも全く効果がなかったことがありました。

ですが、今回また懲りずに試しに違う成分が加味されたサプリを飲んだところ、やや痛みが改善されたので、そこをあらためてお聞きしてみると。

「多少でも効果を感じられれば、飲み続けてるのも良いですよ。でも高いですよね」

ズバリそのとおりだったので、今は飲んでいません。

ただ私の場合は、膝周りの筋肉(内側広筋)の強化が重要だと言うことです。

医師のお話では太腿の筋肉の内側広筋が弱く、膝蓋骨を引っ張る外側広筋が固くなっているので膝の痛みが出ているのだと話されました。

 

 

画像を見ていただいても分かるように、右足の膝上の内側は左側と比べてみても細いです。

このままサプリを飲んでも筋肉の強化には繋がらないと思います。

医師のあとにリハビリをするため理学療法士の指導を受ける際に、指摘された右側の膝上の太ももを実際に図ってみると右37.5センチ、左が39.0センチで1.5センチ右側が細いわけです。

右利きで右足のふくらはぎが左よりも太いのでこの結果には驚きました。

理学療法士が言うには、膝下の筋肉で膝上の筋肉をカバーしているので太くなっているかもと話されました。

やはり、よく見ると右足の膝上の筋肉、特に内側はみ日に比べて筋肉のふくらみがないことが分かります。

内側の弱い筋肉、内側広筋を常にカバーしているために外側広筋が引っ張られ固くなっています。

理学療法士から、自分で左足と比較してみてくださいと言われ触ってみると、確かに右足の外側広筋は固く、左足の弾力ある外側広筋との差は歴然としています。

私の膝関節の痛みは、弱い内側広筋を鍛え外側広筋の緊張をほぐすことが痛みの改善に繋がると説明を受け、ストレッチの方法の説明と実施を行いました。

●膝痛を改善するストレッチ

1.膝下にタオルを巻いてあてがい、画像の内側のフェルトペンでかいた筋肉に力を入れ、タオルを押しつぶす。これを20回1日3セット。

2.左膝と左足のかかとを付けて側臥位になる。かかとは付けたままで右膝をゆっくりと上に持ち上げ、ゆっくりと下ろす。これを10回一日3セット

3.体育座りになって後ろに手を付き、やや足を伸ばし右膝上に左足のかかとを載せ左側にやや倒す。外側広筋(赤フェルトで書いた右側)を伸ばすようにします。10秒間この状態で1日3セット。

この3つのストレッチを毎日続けるように理学療法士さんから指示があるました。

これを続けることで内側広筋が強化され、膝痛の原因となる外側広筋の緊張をを弱め改善されていくのです。

痛みの改善にはこのストレッチの継続を長期間していくことになります。

 

膝痛の原因は中学生の時から!もっと早く気付けば!!

 

 

この一年を除いて、右膝の痛みは中学生から高校生の期間が一番強かったです。

当時、部活はバレーボール、サッカーと運動部に所属し、膝は動かすぶんには痛みは出ませんでしたが、膝のお皿を押すと痛く右膝の片膝屈伸はできませんでした。

それは今でも続き、左の片足屈伸はできても右足は痛みが出るので今でもできません。

この頃から左膝を伸ばすと音がする状態でした。

膝痛と音がするのは今でもずっと続いています。

高校卒業した頃から、激しいスポーツをすることがなくなったので痛みは軽減されてた状態でした。

ですが、仕事の内容が変わり立ち仕事からデスクワークに変わりその途端に右膝に痛みを感じるようになったわけです。

もっと早い時期に整形外科に行ってレントゲン撮影をしていればよかったと後悔しています。

ただ40年以上前に今のような改善方法があったのか分かりませんけど。

中学生や高校生で膝の痛みがあっても、有痛性分裂膝蓋骨とは限りませんが、整形外科での受診は必要ですね。

 

まとめ

 

 

中学生の時から始まった右膝痛の原因が判明しました。

膝蓋骨が割れているなんて・・・・、それが直接の原因ではありませんが遠因であることが分かりました。

また初めて右膝上の筋肉が左側よりも細いことが分かり、これが膝痛の原因だったわけです。

膝痛の原因はこれに限ってではもちろん無いですが、お子さんに膝痛がある場合は信頼できる整形外科での受診をすすめます。

なるべくなら早い治療が良いです。

また、このストレッチを続けて膝痛がどの様に改善されていくのか、結果の善し悪しに限らず状況をそのまま掲載していきます!

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