ひな祭りのお雛様はいつ出すのが良いか、位置は右か左か!収納は?

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3月3日のひな祭り
お雛様はいつ出したらよいのか。

それにお雛様、お内裏様の左右の位置はどちらがよいのか、分かっているようで分かっていなのがこの疑問。
調べてみると以外な事もわかってきた。

住んでいる地方によってそれぞれの位置が違う。お雛様の並べ方にも歴史の背景があり、ひと通りだけの並べ方では無いのです。

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お雛様はいつ出したら良いか!大安の日?


お雛様を出す日やしまう日で
娘の婚期が遅れるだとか、嫁に行けなくなるとか何か色々言いますよね。

親としては気になりますから、一体いつ出したらよいのか調べてみると

初節句なら豆まきの節分後の立春が過ぎてから「大安」か「友引」の日がベストです。

今年2017年だと初節句のお雛様を出す日のベストは、2月7日か13日の大安か2月10日・16日の友引が一番ですね。

地方によっては1月の下旬に出す地域もありますが、大体の目安はバレンタインの前後です。
遅くても2月23日の大安の日までには出して祝いましょう。

雛人形というのはもともと我子の厄介事や災いを、お雛様が身代わりになって、降りかからせない行事です。

2月3日の節分の豆まきで邪気を追い払い、女児を厄災から守る親の願いが、3月3日のひな祭りの日には込められています。

 

 

お雛様の飾る位置は右か左かで悩む


ひな祭りでお雛様を飾る時に悩むのが、お内裏様とお雛様の左右をどちらにするかです。

これどちらでも良いのです。
と言うか、飾る地域によって違います。

●向かって右側にお雛様、左がお内裏様
これは東京などの関東地域や、全般の傾向がこちらの並べ方

●向かって左側がお雛様、右がお内裏様
この飾り方がお雛様の本来の飾り方で、京都を中心におもに関西地方でこの飾り方をしています。

お雛様が東京を中心とした関東の飾り方と、京都を中心とした関西地方での飾り方の違いは、京都では古来からの朝廷の儀式にのっとり、お内裏様がお雛様の左側(向かって右)にお座りになります。

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日本では伝統的に格が高いものは左という慣わしがあります。京都では伝統や格式を重んじるので、日本古来の飾り方の伝統を受け継ぎ、お雛様は右側で飾ります。

では東京を中心とした関東で、なぜ逆の飾り方になったかというと、大正天皇が即位の礼で西洋式の並び方を取り入れ天皇が右側に並び、皇后が左に並んだ西洋スタイルが始まりです。

昭和天皇もこれに習いましたので、以降東京ではそれに習って、お雛様の並び方が現在一般的な左側(向かって右側)になり、このお雛様の並び方が全国的なスタイルになっています。

なぜ西洋的がお内裏様(男)左かというと、中性のヨーロッパでは騎士が右手で剣を持ち、左手で女性を抱え守ったことから男性が右側、女性が左側に並ぶ習慣が出来ました。

 

 

お雛様の収納はいつが良いか


お雛様の収納は3月4日以降の晴れた日がベストです。

間違っても雨の日とか湿気のある時は仕舞いません。必ず良く晴れた日を選びましょう。
仕舞う日はとくに大安が良いという決まりは無く、遅くとも3月の中旬ぐらいまでには収納します。

早くしまわないと婚期が遅れるとか、結婚の機会をのがすとか言われますが、迷信です。
けじめなくだらだらと、出しっぱなしを戒める言葉として使われてるのでしょう。

早く仕舞うために雨の日よりも、少し遅くなっても、晴れた日を選びましょう。

また仕舞う時は必ず人形用の防虫剤を使います。一般の衣類の防虫剤を雛人形に使用すると、シミになる場合がありますので専用の防虫剤にしましょう。

 

 

まとめ


お雛様の飾る日は節分が過ぎてから、バレンタインの前後ぐらいが迄がおすすめです。

個人的に言えば2月6日9日12日15日ぐらいかと思います。

お雛様の飾る位置は地方によって違います。伝統的な京都風のお雛様は右(向かって左)側と、一般的な東京風の左飾り(向かって右)があります。

飾り方は、現在東京で暮らしていても出身が京都であれば、京都風の飾り方というのが多いようです。

結局のところ自分が納得していれば、お雛様の位置は、右でも左でもどちらでも良いのです。

あとは仕舞う日を気をつけたいですね。
日にちは多少伸びても、晴れた日を選びましょう!

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