6月に入ると父の日が訪れます。
父の日は母の日に比べると話題性があっても
贈り物のギフトは、母の日に比べ盛り上がりは少ないですね。
父の日そのものが6月にあることすら知らない人が多いのでは
そんな父の日ではありますが、
いっそ花には一生縁がない?お父さんにお花を贈ってみませんか!
多分もらい慣れていないお父さんはビックリしますよ。
メッセージも添えて贈れば、
迷惑そうでも内心はうれしいと思います。
お花とメッセージを提案します。
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父の日はいつか!2015年は・・・・・
父の日は毎年6月の第3日曜日になります。
今年2015年は6月21日ですね。
母の日に比べ情報が少ないのかご存じない人も多いです。
この日はお父さんに感謝を表す日です。
小さい時一緒になって遊んでくれた父にも
いつしか朝の「おはよう」の言葉さえかけなくなっていませんか。
後ろ姿の大きな背中のお父さんが、
このところやけに小さく感じられませんか。
幼かった日、父のにおんぶされたあの背中も今は疲れきって見えませんか。
そんな父に今までの感謝を込めてお花を贈ってみませんか。
メッセージも一言添えて贈れば
きっとあなたのお父さんも喜ばれますよ。
父の日 花ギフトに種類や色のアイテムにおススメは
6月21日の父の日に贈る花ギフトを考えてみました。
お花にもらい慣れていないお父さんに、どんな花をどんなスタイルで贈ればよいか。
普段お花を活けたことのないお父さんには、
手間のかからないフラワーアレンジメントがおすすめでベストだと思います。
出来上がったお花の完成品なので、花束のように切り戻さずにすみますし
毎日少しずつお水を与えれば良いので手間いらずですね。
父の日に贈る花は、わかりやすいお花を選びましょう。
ズバリその花は「ヒマワリ」ですね。
父の日の「ヒマワリ」贈る花として最適だと思います。
ヒマワリの花言葉は「あこがれ」「崇拝」「私の目はあなただけを見つめる」です。
太陽に向かって花が咲き、どっしりと大地に根が張り明かり眼差しを向けて咲く
ヒマワリは父の日に向けて贈る花として最適です。
他にも「偽りの富」という花言葉もありますが、
明るく太陽のような花は元気をプレゼントしてくれるはずです。
ヒマワリだけでも良いですが、同系色の黄色やオレンジで
全体をまとめてみても良いですね。
バラやカーネーションなども同じ色合いで組み合わせても良いですね。
何と言っても黄色の花は元気をイメージし活力をプレゼントします。
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父の日の花にメッセージを添えて贈ろう!
父の日の花にメッセージを添えて贈ってみましょう。
長い文章はいりません。短くて一文だけでよいですよ。
感謝の気持を込めて書いてみましょう。
ここで父に日に贈る花に添えるメッセージを提案します。
「いつもお仕事ご苦労様!お酒はほどほどに、体をいたわってネ!」
「家族のためにお仕事頑張ってくれて、ア・リ・ガ・ト」
「これからも体に気を付けて、お母さんと仲良くね!」
「何も言わないけど、あなたの背中から人生を学びました。いつまでもお元気で。」
「父の日に感謝を込めてありがとう。今度帰ったら一緒に飲もう!」
「就職して働き始め、初めてあなたの偉大さが分かりました。」
「お父さん健康で長生きしてネ。」
「父の日は年に一回ですが、休肝日は週一にして下さいね!」
「この頃父さん似てきたと言われます。喜んでいいのかな~」
「父さんとお母さんの子どもで良かった。」
「今まで親孝行もせずにごめんなさい。これからは何倍もお返しをしますよ。」
ほんの一例ですがいろいろと考えてみました。
自分に照らし合わせて作ってみましたので、参考になればお使いください。
まとめ
母の日に比べ印象のうすい父の日。
それでも父はアナタからのプレゼントを心待しています。
6月21日の父の日。
年一回だけでもお父さんに感謝の気持ちをお伝え下さい。
何よりもお父さんは、あなたからのメッセージを心待しています。<(_ _)>
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