ノロウィルス対策-乳幼児のための予防と感染後の拡大を防ぐには!

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ノロウィルスに罹り、会社の同僚が休んでいます。
前日まで元気で体調も悪くないのに・・・・・・・どうして

いろいろ調べてみると、ノロウィルスはかなり厄介なものです。
ワクチンも無く、アルコール消毒も効かない。

抵抗力のない乳幼児や高齢者を抱えてる家庭は
特にノロウィルス対策をしっかりと行ってないと
重症化し大変なことになります。

職場には生後3ヶ月の赤ちゃんと2歳児のお子さんを
お持ちの女性も働いており、人ごとではないので
特に乳幼児に関してのノロウィルス対策を調べてみました。

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流水による石けんの手洗いは大事


ノロウィルスは感染者のおう吐物や排泄物に含まれるウイルスが
感染者の手指を介して、他への感染が広まっていきます。

赤ちゃんは直接それに触れることは考えられないので
家族によってウイルスを持ち込まれ、感染する場合がほとんどだと思います。

また保育園に通っているお子さんなどは
園でノロウィルスの感染症が広まると、お子さんがノロウィルスを
発症しなくてもウイルスを家庭に持ち込む恐れがあります。

必ず帰宅したら大人も子供も手洗いをすることが大事です。
手洗いは水を流した状態で、指の先や指の間などをこまめに
ジックリと流水で洗います。

もちろん石けんを使い10秒間のもみ洗いと、その後15秒間流水でよくすすぎます。
石けんにはウイルスの殺菌効果はありませんが
手の脂や汚れとともにウイルスを、手や指からはぎ落とす効果があります。

この手洗い数回繰り返すことで手指に付いたウイルスの残存率を
限りなく0に近い状態に持ち込むことができます。

ノロウィルス対策として手洗いだけでなく、うがいもしましょう。
感染者の飛沫物が、ウイルスとともに空気中のホコリにのって
感染する場合もありますので、帰ったら必ずうがいをします。

 

 

ノロウイルス感染後の対処法


手洗い・うがいとともに
哺乳びんや調理器具の洗浄や消毒はこまめに行います。
それと赤ちゃんが触れるものは消毒をきちんと行いましょう。

それでもノロウイルスの感染が疑われる場合は
速やかに医療機関を受診して下さい。
医師からの指示をよく聞いて実行して下さい。

赤ちゃんのオムツはもちろん紙オムツで交換します。
オムツを変えるときには充分注意しその後の手洗いも
先ほど紹介した手洗いの方法で行います。

赤ちゃんの症状が治まっても
ノロウイルスは一週間以上も体の中でまだ活動していますので
10日間ぐらいはおむつの取り替えは慎重に行います。

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洗濯物に関しては赤ちゃんや感染した人の
衣服やタオルは分けて洗います。
一般の洗剤ではノロウイルスを殺菌できませんので
必ずわけて洗濯をします。

洗濯をする際には感染した人のタオルや衣類は
塩素系の漂白剤で消毒してから、洗濯機で洗うようにしましょう。

 

 

おう吐物の処理に必要なものと、簡単な殺菌剤の作り方


吐いてしまった場合のおう吐物を処理しなければなりません。

おう吐物の近くは、ウイルスが空気中に浮遊している可能性が強いので
吸い込んで感染しないように、必ずマスクを着用し処理を行います。

この時そばに小さなお子さんがいたら
感染するおそれがありますので遠ざけます。高齢者の方も一緒です。

処理を行う時に下記のものが必要なのでを用意します。

●捨てても良いゴム手袋、マスク、エプロン
●新聞紙、ペーパータオル
●穴の開いてないビニール袋
●消毒液(ハイター等の塩素系の漂白剤で作る)
●霧吹き

消毒液の簡単な作り方
殺菌剤として必要な漂白剤の0.1%濃度
つまり1/1000倍の溶液を作ります。
1リットルのペットボトルに漂白剤のキャップ(20ミリリットル)半分
1/2杯分を入れと約0.1%になります。

以上を用意しおう吐物を下記の順番に処理していきます。

1 手袋、マスク、エプロンを着用し窓の換気を行う
2 おう吐物に新聞紙、ペーパータオルでおおい、その上から霧吹きに入れた
消毒液をまんべんなく吹きかける。
3 ペーパータオルをおう吐物の外側から内側に向けて素早くふき取り、ゴミ袋の中に入れる。
(時間をかけずに一度使ったものは2度使わず、ふき取りを行う)
4 拭きとった後は汚れた範囲より1.5倍広くペーパータオルをひろげ
その上に消毒液をまんべんなく染み込ませ、10分後に床をふき取り水拭きします。
5 ビニール袋に使用した汚物を入れ、外に出ないようにキツく結ぶ。
6 作業が終わったら手洗いとうがいをていねいに行います。

一連の作業はおう吐物からウイルスの拡散を防ぐため
時間をかけずに行うことが大事です。

処理に時間をかけてしまうと
おう吐物が乾燥しウイルスが飛散しやすくなるからです。

 

 

まとめ


お子さんが保育園などに通っている場合
一人がノロウイルスに罹ると
一気に集団感染が広まる可能性が強いですから

お子さんがお帰りになったら、手洗いは必ずさせましょう。

ノロウイルスだけではなく、インフルエンザの予防にもなりますので
充分な手洗いやうがいはこれからの時期は
必ず毎日、毎回行っていきましょう。

ノロウイルスに家族が感染!予防と治療法が自宅でできることはコチラ

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