子どものインフルエンザ予防接種に効果はある?マスクと手洗いは

インフルエンザは、每年1月から2月にかけて流行がピークになります。

お子さんにとってインフルエンザは感染力の強くかかると大変です。
特に乳幼児は重症化すると、インフルエンザ脳症になったりする恐れもあります。

そんな事にならないように、日頃から予防が大切です。重要です。

ただそんな予防として、インフルエンザ予防接種やマスク・手洗い・などは果たして効果があるのか?ネットでもワクチンの効果などはも賛否両論です。

免疫力の低いお子さんにとって、どの予防がインフルエンザに効果があるのか、とても重要なので調べてみました。

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子供のインフルエンザ予防接種に効果はある?

インフルエンザのワクチンを接種すれば、インフルエンザにならないわけではないです。

大人と子供を比べても予防効果は子供のほうが低いと言われています。

なのでお子さんが予防接種をしても、インフルエンザは防げません。ですがワクチンを打ったほうが、インフルエンザにかかる確率は低くなります。

そして罹っても重症化を抑える効果があるので、まれにあるインフルエンザ脳症に、なる確率を抑えることができます。

子供に対してのインフルエンザの予防接種は、大人に比べ効果は低いがある程度の予防効果はあり、重症化を抑えへインフルエンザ脳症をかかりにくくなります。

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子供のインフルエンザ予防接種の年齢と回数

子供の予防接種は、年齢によってワクチンの接種量と接種回数が違ってきます。
厚生労働省のHPでは次のような説明です。

(1)6カ月以上3歳未満の方 1回0.25mL 2回接種
(2)3歳以上13歳未満の方 1回0.5mL 2回接種
(3)13歳以上の方 1回0.5mL     1回接種

1回目の接種時に12歳で2回目の接種時に13歳になっていた場合でも、12歳として考えて2回目の接種を行っていただいてかまいません。
(注1)13歳以上の基礎疾患(慢性疾患)のある方で、著しく免疫が抑制されている状態にあると考えられる方等は、医師の判断で2回接種となる場合があります。
(注2)一部のワクチンは、(1)については「1歳以上3歳未満の方 1回0.25mL 2回接種」となります。

13才以下は予防効果を高めるために2回接種をすすめられています。
この場合であっても感染を完全に防ぐことはできません。

厚労省のHPでも概ね20~50%の発病防止効果があったと記載があります。

乳幼児のワクチン予防については、かかりつけの医師と相談してみましょう。

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子供のインフルエンザ予防にマスクの効果あるか

子供に限らずマスクでのインフルエンザ予防は、完全に防げるものではありません。

抗ウイルスマスクもありますが、風邪をひいた時に周囲へのエチケットとして、マスクをすることで他の人への感染を防ぐための必要です。

インフルエンザが流行している時期は、人が多く集まる場所には出かけさせないことで、受験などでやむを得ないときには、マスクをかけて出かけるようにします。

【マスクの使い方】

①人混みの多い出先の外出はマスクを着用
②家の中に入る前にマスクを外す
③マスクの外側をさわらないようにしてビニール袋に入れ、口をきつくしばって捨てる

またマスクには向きがありますので、注意しましょう。折り込まれている側を下向きにして、しっかりと鼻を隠し顔とマスクのすき間を無くします。

インフルエンザ予防に手洗いとうがいの効果は

手洗いはインフルエンザの流行時期だけでなく、お子さんには外から帰ったら常に手洗いをするように習慣化させましょう。

風邪やインフルエンザの予防だけでなく、手洗いはノロウイルスなどから守るためにも行います。

手洗いそのものには石けんで洗っても殺菌効果はありませんが、ウイルスを洗い落とす事ができます。

手の洗い方については、こちらのページでイラストと動画で↓
ノロウイルスの予防する手洗い理由と方法 動画で子供と楽しく覚えよう!

【手の洗い方】
①流水で手を洗う
②洗浄剤を手に取る
③手のひら、指の腹面を洗う
④手の甲、指の背を洗う
⑤指の間(側面)、股(付け根)を洗う
⑥親指と親指の付け根のふくらんだ部分を洗う
⑦指先を洗う
⑧手首を洗う(内側・側面・外側)
⑨洗浄剤を十分な流水でよく洗い流す
⑩手をふき乾燥させる

手洗いは子供の時から習慣づけるようにすると、インフルエンザだけでなく、ノロウイルスなどの食中毒も防ぎやすくなるので、ぜひこれから取り掛かりましょう。

まとめ

子供のインフルエンザの予防にワクチン接種の効果は、完全に防ぐことはできませんが、ある程度は防ぐことが可能です。

またウイルスによる重篤化を防いだり、それによるインフルエンザ脳症も抑える効果が期待できます。

マスクもウイルスを完全に防ぐものではありませんが、ある程度の予防とインフルエンザにかかった時に、他の人への感染予防のエチケットとして必要です。

手洗いに関しては、ウイルスを洗い流すことで感染予防につながりますので、子供の頃からの習慣付けがとても大事になります。

この冬はウイルスを寄せつけないように、予防をしっかりとして感染を防ぎたいですね。

インフルエンザになった子供の看病の仕方と脳症を防ぐには!

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