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魚の目の除去が自宅で出来た!完治した2つの方法を公開!

魚の目

魚の目の痛みにお悩みの方は多いと思います。

いろいろな対処方法を試され、それでも魚の目が完治しない。
一旦小さくなっても、しばらくするとまた元に戻る。

こんな感じの連続で痛みの解消ができた方は少いですね。

私も魚の目で悩まされ、皮膚科にも行き治療してきましたがダメでした。

そんな私でも、ある魚の目の取り方の方法を実践してみたところ
魚の目がキレイになくなり完治しました。

今までも行なってきた方法ですが集中して1ヶ月行なった結果、
魚の目が消えました。

どんな方法で消えたか画像も交えて公開します!

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魚の目の除去が自宅で出来て、完治した方法一つ目

 

魚の目を除去するのに試したことは「お灸」です。

お灸と言ってもモグサを直接患部にのせてするお灸ではなく、
「せんねん灸を」を使って魚の目を完治させました。

魚の目に関してこのサイト以前ごらんになった方は、
「えっ、お灸では効果がなかった以前掲載してましたよね」と疑問に思う方もいらっしゃると思うので、以前試したお灸の方法と今回試した方法の違いを説明します。

まだお読みでない方は下記をクリックしてご確認下さい。
「魚の目の取り方 スピール膏を連続3ヶ月使用して効果は出たか!」

以前に試したのはスピール膏をほぼ一週間貼り続け、剥がして削った後にお灸を2回ほど繰り返す。

またスピール膏を貼って削ってお灸の繰り返しを3ヶ月繰り返しました。

その結果は一旦小さくなった魚の目は一ヶ月するとまた元の大きさに戻ってしまいました。

しばらく何ヶ月か放っておいたのですが、痛みが気になるのでいろいろ調べてみると、お灸でも直接患部の上に百草(モグサ)をのせてお灸すれば治ると鍼灸院のサイトで掲載されていたので試したわけです。

お灸のせんねん灸には台座が付いているのでそれを取りはずし、患部にモグサの部分をご飯粒で接着剤代わりにして試みましたが、火をつけると恐怖で思わずモグサを取り外してしまいました。

チョット意気地がないというか火傷が怖かったので・・・・・・・・・・・

そんな有様だったのでモグサを直接はあきらめ、せんねん灸(台座付き)を魚の目の真上に就寝前に連続2回ほどお灸を続けてみました。

お灸を自体は普段使っているので扱いにはなれています。

一ヶ月ぐらい続けていくうちに魚の目が何となく小さくなっていくのが分かります。写真を取ったので画像を公開します。

上から6月4日、7月1日、7月29日、8月10、9月3日です。

 

6月から7月中旬ぐらいまでは毎日お灸はしていませんが、2日にⅠ回は必ずしていました。そこでかなり改善されてきましたので7月中旬以降は毎日お灸を繰り返していました。

使用していたお灸はレギュラー灸の「伊吹」で、強さは下から2番めそこでお灸の程度が強ければもっと早く魚の目がなくなるのでは思い、

もっと強いにんにく灸の「近江」をドラッグストアなどで探たが、販売されているお灸のタイプはソフト灸の「竹島」か「伊吹」のみです。

強い上のクラスを購入するなら、通販サイトの楽天などで購入するしかありません。

どうせなら銀座のせんねん灸ショールームなら全種類が販売されているだろうし説明も聞けると思い行ってきました。


●せんねん灸ショールーム銀座のスタッフの話

女性のスタッフに直接お話を伺ってきました。

魚の目にお灸は効果があり、一番効果的なのは百草(モグサ)を直接患部にのせてお灸をするのが良いそうですが、

その場合は鍼灸師の治療が安全で自分一人で行なうのはやめた方が良く、ご自分でやるなら台座の付いたせんねん灸が安全ですと言われました。

1番強いにんにく灸でなくとも「伊吹」の一つ上のみそ灸の「湖国」を薦められそれを購入しました。

お灸の強さの違いを聞いたところ強弱の差は台座の厚さだと説明を受けました。

もちろん種類によってにんにく、みそ、生姜の成分がお灸の中に含まれていますが、お灸の強さはどれも同じで、台座が薄いか厚いかで肌に感じる熱さの強弱があるというお話でした。

 

 

結果8月に入ってみそ灸を使い続けていく中で魚の目は消えていきました。

当初の一ヶ月半くらいは毎日お灸はしていなかったので、今から考えると毎日連続三回ぐらい続けていればもっと早く魚の目が完治していたかもしれまん。

また魚の目の除去に成功したのはほとんどお灸の効果だと思いますが、7月後半よりいっそう効果的に魚の目を完治させるためにもう一つのことを平行して試しました。

 

魚の目の除去が自宅で出来て、完治した方法二つ目

 

魚の目の治し方の方法で、私が自宅で完治したのはお灸をするということですが、自宅外で出来る試みの一つが靴を足にあったものに変えることです。

皮膚科の医師にも注意されたことですが、靴が足に合わないと魚の目が出来やすくなります。

具体的に言うと魚の目が出来る足の部分は絶えず重心がかかり、靴がフィットせずにそこが擦れると結果的に魚の目が出来るから、足のサイズに合った靴でヒモやバンドでしっかりと甲を固定しなさいと忠告されました。

そこで靴を変えたわけですが、本来の目的は魚の目対策というよりも、それまで履いていた靴がとても疲れやすく底が薄く足に過酷なので、第一に疲れない靴を通販で探し購入し7月後半より履き始め、それも功を奏したのか魚の目が無くなった次第です。

その靴はどの通販サイトでも購入者覧の口コミで足が疲れにくくなったと高評価を得ていたので楽天のポイントで買ってみました。

通販なので足のサイズが合わなかったら交換するしかないと思いつつも、いざ履いてみるとちょう度足のサイズに合ってました。

実際に購入した靴の画像が下記です。

テクシーリュクスという名の靴ブランドで価格は5,000円台~です。どの通販サイトでも好評化を得ており、私自身も今現在履いています。

履いてみた感想としては疲れにくさよりも、履きやすく動きやすいことです。

それが結果的に疲れにくいことなんでしょうか。以前まで私が履いていた靴はスーパーで購入したものややすい通販サイトで買ったりして結果的には壊れやすく靴底と合成皮革の接着面がはがれやすい。結局半年も持たなかったりしています。

テクシーリュクスを履いてみると、私の場合は第一に魚の目の部分に重心がきていません。これも魚の目が消えていく事になった要因の一部だと思います。

 

まとめ

 

私の魚の目が完治した理由は
お灸を続けて行なった結果と、靴を足のサイズにぴったりと合った物に変えたことが完治した最大の理由です。

お灸ももっと強いタイプで毎日数回行なっていればもっと早く完治していたかもしれません。

また時間的にも金銭的にも余裕のある人は鍼灸院で治療を受けたほうが早く、また靴も足にあったものを履くということは魚の目の治療にはとても大事なことです。

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