酢タマネギの作り方で効果と効能を最大限に引き出す方法とは!

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酢もタマネギも健康に良い食材であることは広く知られています。

この二つを組み合わせた酢タマネギはとても効果的になりますが、
さらにいっそう効果を倍増にする方法があります。

何かをプラスするわけではありません。
ほんのわずか手間をかけるだけで酢タマネギの効果と効能がアップされます。

ではどんな方法で酢タマネギを作ればより効果的か説明します。

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酢タマネギの作り方で効果と効能をアップする方法とは

最初に酢タマネギの効果をアップする方法を紹介します。

●酢玉ネギの効果を最大限に引き出すには

1.玉ネギの茶色の皮をむく
2.皮をむいた玉ネギを一週間天日干しにする
3.天日干しにした玉ネギを水でほこりを洗い、刻んで酢に漬け込む

以上のことを行えば、通常の酢玉ネギを作るよりも効果があります。

なぜ太陽の光を当てることで効果が上がるのかというと、
玉ネギの外側の茶色の皮にはポリフェノールの一種であるケルセチンが多く含まれています。このケルセチンには他のポリフェノールと同じように抗酸化作用があります。

とは言っても玉ネギの外側の茶色の皮は食べにくく生食には向きません。また茶色の外側の皮には農薬がかかっている可能性もあるので、ケルセチンが多く含まれていても食べないほうが無難です。

茶色の表皮をむいた後の玉ネギには、ケルセチンの量が1/3~1/5位まで減少します、ではどうするかというと太陽の光を1日中1週間ぐらい当てることでケルセチンの量を約5倍に増やすことができます。では長く光を当てればよいかと言うと1週間以上日に当てるとカビが発生したり腐敗しやすくなるので1週間が目安です。

ポリフェノールの一種であるケルセチンには活性酸素を取り除く作用があります。元々私たちの体には体の細胞を傷つけ老化を促進させる活性酸素を取り除く酵素が備わっていますが、加齢とともにその酵素の働きが弱くなり、それを補うためには強力な抗酸化作用のあるケルセチンを取り入れることで活性酸素の弊害を予防し改善することができます。

以上の太陽の光を当てるとケルセチンの量がが増えることは、北見工業大学応用研究推進センターの山岸喬特認教授の研究で判明しています。

玉ネギは果物や野菜の中でケルセチンの量が多く含まれています。皮をむくことでケルセチンの量が格段と増え、酢に漬け込むことで酢玉ネギは健康増進にはとても効果的です。

酢玉ネギの作り方と必要な物は

酢玉ネギを作るのに必要な物が下記になります。

・玉ネギ    1個
・塩      少々
・酢      適量
・ハチミツ   適量(お好みに応じて)
・空き瓶  フタ付き

※初めての方には比較的まろ味のあるリンゴ酢がおすすめです。ハチミツはお好みで適量入れますが、大さじ2~3杯ぐらいで容器はビンでなくとも密閉できるものであれば大丈夫です。

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●酢玉ネギの作り方

①天日干しした玉ネギを半分に切って薄切りにする。
②玉ネギに少量の塩をふって混ぜる。
③容器に玉ネギを入れて酢を玉ネギが充分浸かるまで入れる。
④ハチミツを入れる。(温めて液状にするか、少量のお湯で溶かす)
⑤酢玉ネギを入れた容器を冷蔵庫で保存する。

食べごろは1週間過ぎてからが食べごろになります。
常温での保存はなるべく早めに食べることをおすすめします。10日間ぐらいは持ちますが冷蔵庫での保管が良いです。

我家ではビンの底に残った酢玉ネギが、冷蔵庫の奥に忘れられたまま4ヶ月後に取り出して食べていました。意外と味がまろやかになって食べやすかったですね。

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酢玉ネギの効果は

私は過去に酢で、赤シソ酢・昆布&レモン酢などを使って健康を維持するようにしています。

かつて血液検査で血糖値や中性脂肪の値が高く、医師にこのまま何もせずにいると糖尿病になりますよ!と警告され食生活を改め食事に酢を取り入れることで血糖値、中性脂肪の改善やダイエットもできました。

その時は酢玉ネギを使ってはいませんが、現在は酢玉ネギに変えています。定期的ではありませんが献血で血液の状態をチェックしてますが、逆戻りせずに血糖値も中性脂肪も問題はありませんし、やや高めだった血圧も検査前の血圧測定では正常の範囲内でした。

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●酢玉ネギの効果

酢玉ネギの効果を書籍などで調べてみると次のように記載されています。

①血液をサラサラにする
②血圧を正常にする
③血糖値をコントロール
④コレステロールや中性脂肪を減らす
⑤新陳代謝・スタミナアップ
⑥腸内環境を良くする
⑦便通を良くする
⑧肥満改善に役立つ
⑨動脈硬化を予防する
⑩免疫力を高める
⑪骨粗鬆症の予防や改善に役立つ
⑫身近な食材で作れるので続けやすい

※出典:「酢玉ネギでやせる!病気が治る!」マキノ出版

●酢玉ネギをおすすめする理由

私は今まで過去数年間、赤シソ酢を作ってきましたが夏以外に作りにくいのが難点です。冬場に赤シソが無くなると冷凍保存した赤シソで作りますが、やはり鮮度が気になります。

冬の間は赤シソはスーパーでも見かけません。
ですが、玉ネギは年間通して八百屋さんでもスーパーでもいつでも販売されています。玉ネギ1個でおおよそ1ヶ月は持ちますし価格も比較的安価で手に入りやすいです。

しかも皮を向いて1週間天日干しするだけで効果が倍増するのでお手軽に健康維持ができる優れものが酢玉ネギです。

まとめ

酢玉ネギは手軽にできて健康増進ができる優れ物の食材です。

さらにお日様の光を1週間当てることでその効果が倍増以上しますので、かつての私みたいに血糖値が高い中性脂肪が気になる方には一度試してみることをおすすめします。

1週間日に当てる手間はありますが健康のためにはチャレンジしてみませんか!

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