魚の目の取り方 スピール膏を連続3ヶ月使用して効果は出たか!

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魚の目の治療方法でスピール膏と皮膚科医で処方されたアセチルサリチル酸にお灸の3つを併用して、約3ヶ月続けてみました。

最初に魚の目を削った後に「せんねん灸の近江」を2回続けてお灸をし、その後にアセチルサリチル酸を塗ってスピール膏を1週間貼リ続けます。
スピール膏は付属の絆創膏では1周間貼り続けることは困難でスピール膏が動いてしまします。なので38ミリ幅のテーピングテープで動かないようにしっかりと貼ります。

この魚の目の治療方法で繰り返すこと約三ヶ月連続して行いました。
果たしてこの方法で魚の目は取れたか!?・・・・・・・・報告します。

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魚の目にスピール膏の効果は!3ヶ月続けた結果

魚の目が足裏にできておおよそ2年ぐらい経過したと思いますが、今回スピール膏、アセチルサリチル酸、お灸の3点セットを約3ヶ月間連続して治療した結果、魚の目は完治しませんでした。

ただしお灸についてはせんねん灸を使用しています。魚の目でお灸を使った本来の治療は魚の目の芯に直接モグサをのせてお灸をして効果が出ます。
なので直接は患部にベタにのせてませんから、お灸の効果について効果の言及はできません。

ですが、私の魚の目にはスピール膏とアセチルサリチル酸での効果は残念ながらありませんでした。写真上は最初の1週間後の11月18日に撮影したもので、下記は翌年の2月17日に撮影したものです。

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魚の目の芯の白い部分が完全に取りきれていません。

確かに治療一ヶ月後は魚の目もかなり小さくなり、歩いた時の患部の痛みは和らぎます。
それでも魚の目は完全に消えず魚の目の芯も小さな白っぽいのが見えるだけになっています。3ヶ月後には白い芯の部分は小さくなっていますが完全に取りきれていません。4ヶ月目以降はスピール膏を貼らずにその後どうなる

か放置してどんな状態になるか様子を見ましたが、

結局魚の目は消えず1ヵ月後には、また元の大きさに戻ってしまいました。
その魚の目は時間の経過とともに出っ張って固くなり、歩いた時に刺激が芯の真上に当たると痛いですね。

その後も一ヶ月貼り続ければ魚の目も小さくなり痛みも和らぐのでその後も貼り続けていましたが、
一向に改善する気配がないのでやはり最後は皮膚科での治療に行ってきました。

魚の目の原因を改善しないとレーザー治療後も再発!?

結局、魚の目の治療に行った皮膚科医は1番最初に行った皮膚科医です。

セカンドオピニオンでの皮膚科医の診療は、一日痛みを我慢すれば削り取ると説明を受けましたが、最初に治療を受けた皮膚科に行って相談したところ、「スピール膏では完全に治らないし、レーザーで手術をして魚の目を取

ってもまた再発しますよ。そういう患者さんが多く入らしてます。」という話を聞かされました。

なぜレーザー治療で魚の目を取っても再発するのかというと
結局魚の目の原因は、靴と足ががあっていないことと、歩き方に問題があり足の重心が片寄った位置にあるからです。

治療にあたってくれた皮膚科医のお話では

魚の目ができている所に足の重心がきている。そこが靴のヒモでしっかりと固定されていない。
靴と足がピッタリあって固定されていないと、足の重心の位置が絶えず左右に動き体の反応としてそこに圧力が加わるので皮膚が耐えようとして、その部分の皮膚が厚くなってくる。

また重心がかからなくても足に合わない靴を履き続け、足の指の上に靴が擦れて当たると
通常足の底にできる魚の目だが靴が擦れて当たる足の指上にできる患者さんもいますよと先生が仰ってました。

また歩き方や立ち姿でもそこに重心がくるような姿勢や歩き方が問題で、歩く際にかかとから足が着地し、足の指でしっかりと大地をつかむようにして歩かないと魚の目は治らないということです。
つまり外科的処置で魚の目を取っても、合わない靴や歩き方などを改めないとまた魚の目が再発するということです。

現実にそういう患者さんも来院していると皮膚科の医師から聞きました。
なのでここの皮膚科の魚の目の治療はレーザーなどを行わずに魚の目を削りとるだけです。スピール膏も処方されず、靴を足にあった物に変え歩き方を変えるように指導されます。

魚の目は生活習慣病と同じで、病気を克服し数値が正常に戻っても生活習慣を改めないと治ってもまた同じ病気を再発するいうことです。

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魚の目の治し方でスピール膏に頼るとあの病気が・・・・・・・

そういう結果から魚の目を治すには自分の足にあった靴を選び、ヒモなどで患部と靴が擦れて動かないようにすることと、
必ず靴は履く度にしっかりとヒモなどで固定することです。

また歩く時や普段立っている時も足の一部分に重心がかからないようなバランスの取り方と、足全体で均等に体を支える事が重要です。

皮膚科の医師のお話では、足にあった靴をしっかりと固定して履き、歩き方もかかとから着地する歩き方に変えれば、魚の目は自然に治って行くよとも言われています。

それと魚の目以外の問題でスピール膏が剥がれないようにセットになっている絆創膏を使わずに、一週間は剥がれにくくするために大きめのテーピングテープを貼ってスピール膏を固定していました。

なのでどうしても魚の目の位置の関係で小指の付け根もテーピングテープで覆うようになった結果、魚の目のできた右足だけが水虫になってしまいました。

治療にあたった皮膚科の医師は「スピール膏を貼ると患部がふやけるから水虫になりやすいのよ」とも話されています。
私の場合は患部ではなく小指の付け根の絆創膏があたっている部分が水虫になり、足裏全体に水虫が広がっていきました。もちろん水虫薬は処方されています。

まとめ

魚の目の治療は、私にはスピール膏とアセチルサリチル酸を併用しても魚の目は取りきれず完治はしませんでした。

魚の目自体は小さくなりますが完全には取れずに残ります。一時的な痛みの改善には効果はありますが治ることはありません。

足にあった靴を履き、歩き方は踵から着地するようにし、重心が足裏全体にバランスよく均等にくるようにして歩くことが、根本的な魚の目の治療になります。

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