母の日のカーネーションの鉢の選び方!間違いやすい選択と賢いチョイスは

母の日が近づいてくると、
園芸店にはカーネーションの鉢が種類豊富に並びます。

母に日のプレゼントや、ガーデニング用としても購入する方も多いお花です。

でもほとんどの方がカーネーションの鉢の選び方を間違えています。

誰でもつい間違えて選んでしまうことが多いです。おそらく貴方も同じようにカーネーションを選ぶと思います。

どんな選び方が一番良いのか、長くお花を楽しむためのポイントをお伝えします。

これからカーネーションの鉢を購入しようとしている方や、ギフトで頂いた花を長く楽しみたい方は参考にしてみてください。

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カーネーションの鉢の選び方!その選択は間違っている!


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園芸店やお花屋さんの店頭でカーネーションを選ぶ際の基準として

1. つぼみの多い株を選ぶ。
2.株全体がこんもりとした物を選ぶ。

こんな感じで選んでいませんか。この選び方はやめた方が良いです。

カーネーションの鉢を選ぶ時に注意することがあります。
それは少しでもつぼみの少ない種類を選ぶことです。つぼみが多く付いているカーネーションの鉢を選ぶのはやめましょう。

ほとんどの方の多くはつぼみの数だけあれば、花がたくさん咲くと勘違いしますが、カーネーションはつぼみの数だけ咲きません!

残念なことですが・・・・・・・
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上の写真のカーネーションぐらいのツボミの付き方がおすすめです。
ツボミが割れて赤の花の色がのぞいています。
こういう鉢があったら即効で購入してください。当たりです。

カーネーションは種類が同じでも生産者によって作り方が違ってきます。種類によってもつぼみの多いカーネーションと、そうでない花があります。

ある程度大きくふくらんだツボミを軽くつまんでみてください。

つぼみの中に中身がない空洞のつぼみが混じっています。こういうつぼみは100パーセント花は咲きません。

つぼみの数だけ花が咲くと思われるかもしれませんが、カーネーションの場合はほとんど咲きません。もし仮に9割花が咲いたとしても、その花は小さく咲いている期間も短いです。

カーネーションに限らずお花はツボミ数だけ花を咲かせると、株が疲弊するタイプがあります。バラなどがそうですね。

植物は自分の子孫を残そうとして花を咲かせ種を残そうとしますが、限られた養分ですべてのつぼみに花としての栄養は行き渡りません。

またつぼみが多いということは枝が細かく分岐し、見た目にボリューム感はありますが、こんもりとしている分だけ株全体の風通しが悪くなり、病気が発生しやすくなります。

●カーネーションの鉢の選び方

1. 小さなツボミがたくさん付いている株より、全体にふくらんだツボミが多く、
 小さなツボミがたくさん付いていないカーネーションを選ぶ。

2. こんもりと密集している株より茎と茎との空間があって風通しの良い物。

3. 株元がグラグラしていないもの(しっかりと根が張った株)

4. 株元の葉がなるべく青々として葉が枯れかかっていないもの。

以上こんな基準で選んでみてください。

 

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カーネーションの鉢を長く楽しむには


カーネーションの鉢植え長く楽しむにはどうしたら良いか。

上記のように自分でカーネーションの鉢を選べれば良いですが、母の日で贈られてきたカーネーション鉢をどう長く楽しむかです。

ギフト用で贈られてきてますので、ラッピングペーパー等で包装されているか、カゴなどに入って贈られてると思います。

すぐにラッピングペーパーをはずし、カゴから出して風通しを良くします。

これは早いほうが良いです。ラッピングしたままの状態でカゴに入れたままだと、カーネーションが蒸れやすく葉も傷みやすくなって病気になりやすいです。

贈られてきたカーネーションはダンボールの箱の中に入っていたと思います。このためにすぐにダメになるわけではありませんが、すぐに箱から出して、風通しの良い明るい場所においてください。

室内であれば閉めきった部屋の中ではなく空気の流れがあり、なるべく日の当たる場所が良いです。

できれば室外にカーネーション鉢を置くようにしたいですね。
場所としてはよく日の当たる場所で風通しが良く、雨風の当たらない所が良いです

水やりは土が乾いたらあげます。葉や株には直接水をかけないようにしましょう。

あとは液体肥料を表示されている薄め方よりもさらに薄めて、回数を多くして液体肥料を上げるとさらに効果的です。

●カーネーション鉢のツボミを刈り取る!

ギフトのカーネーション鉢は選ぶことはができませんし、自分で購入する際にツボミがふっくらして、小さなツボミが少い物も選ぶことです。それができなければ、自分で咲きそうに小さく咲きそうに無いツボミを刈り取ります。

園芸店で販売されているカーネーション鉢のツボミの3割ぐらいを、小さなうちにハサミで刈り取ります。大きくなってからだとツボミがまっすぐ伸びにくくなり、形が悪くなるので、まだ小さなツボミのうちにカットします。

仮に環境が良く肥料も効いてほぼ全部の花が咲いたとしても、ツボミをカットして間引いたほうが花も少し大きなり、花持ちも良くなります。

以上もったいない気がすると思いますが、ぜひお試しください。

 

 

まとめ


母の日に贈られたカーネーション鉢が咲かない話はよく耳にすると思います。

ですが、これまで上記で説明したことを実行していただくと花も長く持ち、カーネーションの花も立派に咲いていきます。

大事なことはカーネーションのツボミが少い物を選びます。
それができないギフト頂いた場合は、ツボミを少しカットするということです。

またギフトで頂いたものはラッピングやカゴを早めにはずします。こうすることで少しでもカーネーションの花が長く楽しめますよ♪

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