風邪やインフルエンザの予防で効果があるベスト10 うがい手洗い以外では

風邪やインフルエンザの一番効果的な予防といえば、予防接種・うがい・手洗い・マスクが代表的です。

この4つは誰にでも、すぐに答えられる風邪の予防法です。この方法以外でも色々な風邪やインフルエンザの予防法があります。

NIKKEIプラスⅠの2月6日に掲載された記事では、モニターから日頃から心がけている風邪の予防法を、医師や薬剤師、管理栄養士らが効果が期待できる順にランキングしていました。

どれも納得のいくもので、風邪やインフルエンザに悩むこの時期に、参考になればと思うのでその内容を紹介いたします。

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風邪の予防法で効果日が期待できるランキングベスト10


これは日経生活モニターにふだん心がけてる風邪の予防法を調査し、医師、薬剤師、管理栄養士らの専門家による効果的なものをランキング形式にしたものです。

一番の風邪の予防になる、予防接種・うがい・手洗い・マスク以外で選んでいます。

どれも今からすぐに実行ができるものばかりです。個人的にもいくつか試してみたい風の予防もあります。

【みんなの風邪予防法ランキング】

1.緑茶でうがいする
2.早く寝る
3.ショウガをとる
4.ビタミンCをとる
5.普段から運動する
6.首・手首・足首を温める
7.乾布摩擦
8.ネギを食べる
9.マスクをして寝る
10.鼻うがいをする

以上がベスト10に選ばれていました。

どれでも思い当たる風邪の予防法で、どの対策も風邪やインフルエンザにも効果的な予防法だと思います。

每年1月ぐらい本格的にインフルエンザの流行しだし、2月ぐらいにピークを迎えます。

この時期は特に効果的と思われる、風邪の予防を念入りに行いたいと思いますが、どうしてどんな理由でベスト5が選ばれたか、その背景を考えてみました。
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風邪の予防ベスト1 緑茶でうがいをする


風邪の予防法でベスト1に選ばれたのが緑茶でのうがいです。

水でうがいをするよりも、緑茶でのうがいのほうが効果があったという研究もあるくらいです。普段からうがいは緑茶で行うのがおすすめですね。

それと緑茶うがいのポイントが高いのは、これはうがいが風邪の予防に効果的であると同時に、お茶に含まれているカテキン、抗菌や抗ウイルス作用があると言われています。きるからです。

また緑茶はカテキン以外にもビタミンCが含まれているので、普段から飲むことで免疫力が高める効果もあり、解毒作用や炎症などの効果も期待ができます。

私はこってりした物食べ物を食べ、腹の不快感を取るのに濃い緑茶を飲んだりします。こいう時はかなり渋めにして飲んでいます。

あと緑茶に塩を入れて鼻うがいをしても効果的です。これも私自身がしています。

この方法は鼻水を止めたり、自分が慢性鼻炎などの蓄膿症になった時に効果がありました。これで鼻の嫌の中の臭いは消えました。

この方法は実家にあった「赤本」という古くて分厚い家庭医学の本に効果があると記載があり、実際に耳鼻科で慢性鼻炎(蓄膿症)と言われましたが、その後は耳鼻科にも行かずにこの方法で蓄膿症が治りました。

それ以降は鼻水がいわゆる青っぱなになったら、いつもこの方法を実行すると翌日には、ほぼ鼻汁の青みがなくなっています。

話がズレましたが、風邪の予防には緑茶のカテキンには効果が期待できます。またベスト10に鼻うがいがありますが、緑茶の効果ということでベスト1の「緑茶でうがいをする」でとりあげました。

風邪の予防ベスト2 早く就寝する


疲労回復のためには早く寝るというのはあたり前ですが、なかなか簡単なようでできないことです。疲れた体にとって睡眠は何事にもまさり、免疫効果を高めるには鉄則です。

体調が悪く風邪をひく兆候があると感じたら、早く寝るようにします。風邪やインフルエンザのウイルスに対抗するには、免疫力を高める必要がありその物質は睡眠中に作られます。

また睡眠することでストレスの解消にもつながります。ふだん起きている時は交感神経が働き、寝ることで身体がリラックスでき、副交感神経の働きが活発になり免疫物質が作られていきます。

免疫機能で中心的な役割をするのが白血球です。その白血球は寝ることで体の中で作られていきます。つまりから体をゆっくりと休ませ睡眠をとらないと、免疫機能が発揮できずに、風邪やインフルエンザになりやすい。

以上のことから睡眠はとても重要なことですが、ただ寝ていれば良いわけはなく、質の良い睡眠でないといけません。
ストレス等で体や脳が休まっていなければ、しっかりとした睡眠はとれません。

●質の良い睡眠のとり方は

・寝る前の2時間前には遅くとも食事をとる
・寝る1時間前にはシャワーでなく38度~40度ぐらいの風呂に入る
・テレビやインターネット、ゲーム等はせずに充分に脳を休ませてから寝る

以上3つが気をつけたいポイントです。基本は脳と体を休ませててゆっくりと寝ることです。当然、内臓も休ませることが重要で、消化の悪い脂っこいものなどは避け、和食などをとることがおすすめです。

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風邪の予防ベスト3 ショウガをとる


免疫力を高めるため、ショウガを生姜湯にして飲んだり、ハチミツとショウガをすったものをお湯割りで飲んでいる方は多いです。

あの独特な匂いが苦手な方は、生姜湯などに黒砂糖やハチミツなどを入れて飲むとだいぶ飲みやすくなります。

また紅茶やホットミルクなどに、おろしたショウガ汁を入れて飲むのも、風邪の予防には効果的です。

この生姜湯をのむと、早めに身体が温かくなるのを感じると思います。ショウガの中に含まれるショウガオールが血流を高める効果があり、深部体温を高めてくれるので風の予防だけでなく、冷え性の改善にもつながります。

また生姜に含まれるジンゲロールと言う成分は、殺菌作用や免疫機能をアップする効果があります。寿司を頼むと必ず付いてくるあのガリはショウガです。

単なるツマではなく食中毒を防ぐためのものです。なのでショウガは風邪のウイルスにも対しても効果が期待できます。

生のおろしたショウガは小さじ1杯ぐらいが適量です。すって余ったおろし生姜はハチミツなどにいれてお飲みください。
ジンゲロールは温めるとショーガオールに変化して体を温めます。

ショウガをおろすのが面倒な方は、粉末製の物が楽天などの通販でも販売されています、日頃の風邪対策や冷え性対策にも効果が期待できるので、食卓に置けばいつでも気軽に利用できますよ。

風邪の予防ベスト4 ビタミンCをとる


風邪の予防にビタミンCをとるということはよく知られています。ビタミンCには免疫力を高める効果があるので、風邪の予防には良いと言われています。

ただこのビタミンCは体外に排出されやすい成分で、2時間ぐらいで尿などで出てしまいます。なのでこまめにビタミンCをとることが大切なんです。

サプリメントでよく見かけるビタミンCですが、ブロッコリーやパプリカ、ミカン、イチゴ、キウイなどの果物や野菜に多く含まれています。できればサプリメントではなく食物から取っていくのが良いでしょう。

風邪の予防として普段の食事などからビタミンCをとっていきましょう。またビタミンはCだけでなく、ビタミンAやビタミンEなども一緒に取るとより効果的です。

風邪のひき初めは、のどや鼻等の粘膜系がダメージを受けます。ビタミンAにはこの粘膜保護の役目があり、また血行促進効果にはビタミンEが重要で、ビタミンCだけでなくAやEの含まれた食物も一緒に食べて行きましょう。

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風邪の予防ベスト5 普段から運動する


体の免疫力を高めることの一つで、とても重要なのが体力をつける事です。
なるべく普段から運動して体力をつけておくことが、風邪やインフルエンザの予防にもつながります。

体力のない子どもや体力が低下しているお年寄りは、そういう意味でも注意が必要です。

ご自分で体を動かすことが出来る高齢者の方は、ウオーキングなどの無理をせずに体が動く運動をするようにします。

若いからといって普段運動をせずにいると、免疫力がおちていきます。免疫力を維持し、アップさせていくには日頃から体を鍛えて、筋肉を増やすことで免疫力が高まります。

ただ押し付けられたイメージで運動しても、あまり免疫力は上がりません。重要なのは楽しんで運動することで、ご自分の好きなスポーツで体を動かしたり、トレーニングすることが免疫機能が増加します。

過激で無理な運動はせずに、日頃から楽しんで体を動かすことを心がけましょう。

まとめ


風邪やインフルエンザの予防法で、ベスト10の中の5を紹介しました。

この方法は特に風邪などが流行る前の時期から行なっていくことが望ましく、さらに一年を通して実行していれば、様々な病気に対しての効果が期待できます。

普段からの予防も大切ですが、風邪をひきそうだと少しでも感じたら実行してみてください。効果が期待できると思いますよ。

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