スギ花粉症、低年齢化で増加!舌下免疫療法は12才から

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花粉症は年々増え続けている病気です。
最近では15歳以下の低年齢での発症率は2倍になってます。

5人に一人がスギ花粉症と言われるわが国では
大人になってからスギ花粉などの花粉症になった人の話はよく聞きますが
現実には子供の方が、スギ花粉症の発症率が増加傾向です。

当然低年齢からの治療を行わなければなりません。

子供に対してのスギ花粉症にも有効と言われてる舌下免疫療法
10月からの保険治療が適用されるようになってからは
この治療は12才からが適用されるようになりました。

 

 

関東に、東海に多い花粉症


全国規模での1万人を花粉症の疫学調査した結果
各地域別の有病率ではかなり差が出ています。

全国平均で15.6%になりますが
東北では13.7%、北関東21.0%、南関東23.6%、東海28.7%、北陸17.4%、甲信越19.1%
近畿17.4%、四国16.9%、中国16.4%、九州12.8%北海道、沖縄は発症率はごく少ない結果です。

花粉症の患者さんの70%はスギ花粉症と言われてます。
症状の多い関東、東海地方で花粉症のお子さんをお持ちの家庭では
検査でスギ花粉症か検査をしていただいた方が良いですね。

北海道はスギ花粉の飛散が少なく、沖縄はスギが全く生息していませんから
上記のような結果になったのではと思います。

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舌下免疫療法は12才から


12才になればスギ花粉に有効な舌下免疫療法が受けられます。

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保険適用になるまで、6才~11才まで舌下免疫療法を行っていた
三重県の「ゆたクリニック」の医師、湯田厚司氏の治療では
子供のスギ花粉症に効果がえられていましたが
現在は保険が適用されるようになりましたので、12歳以下ではできません。

適応される年齢になったら、治療法の一つとして検討すると良いと思います。

お子さんの受験期になる前に、少しでも症状が和らいだ方が良いですね。
少しでも花粉症の薬の量が少なくなった方が、勉強が集中できると思います。

また高齢者でも保険が適用されますが
他の年齢層よりも治療効果はやや少なくなると予想されてます。
それと妊娠を計画している方は治療ができません。

舌下免疫療法は始めたらすぐに治るものではなく
少なくても2年位の治療期間が必要です。
即効性はありませんが、7割から8割の方が効果がありました。

治療期間が長くなりますから早めの治療をおススメします。

 

 

まとめ


お子さんの花粉症はカゼや他の病気と区別が付きにくく
これからの時期、鼻水やくしゃみが続くようでしたら花粉症を疑ってみるべきです。

花粉症になると集中力や気力がなくなってきます。
小さなお子さんでは、自分の症状を的確に訴えることはできません。
子供の様子をみる親御さんの観察力が重要です。

普段と様子がおかしく目をこすったり充血したり
また鼻水が止まら無い状態が続くようなら
やはり専門医の治療を受けて、ハッキリとした診断を受けるべきです。

スギ花粉症に有効な舌下免疫療法!保険が適用―苦しみから解放されるか

 

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